一度も冷凍していない天然生マグロを
港から直接お届けします。
港から直接お届けします。
市場から直送
今が旬の天然生マグロ
那智勝浦で水揚げされるマグロは3日~1週間ほどの短期間の漁で釣り上げられたものです。延縄漁で捕まえたマグロを一本一本丁寧に活〆処理し、
船内で冷凍ではなく冷水保存することにより、釣り上げてすぐのままの新鮮さが保たれます。港でセリが行われ、プロが目利きしたマグロをお客様にすぐにお届け致します。
マグロにも旬があります
那智勝浦の漁港は日本一の生マグロの水揚げとなっています。
那智勝浦に上がるマグロは、クロマグロ、メバチマグロ、キハダマグロ、ビンチョウ(ビンナガ)マグロの4種となっています。
おいしいものをおいしい時に。
お刺身
なんといってもおいしいのはお刺身。新鮮なので臭みが全くありません。身の部分の筋のないところをお刺身にしてみてください。
●メバチマグロは鮮やかな赤色で、あっさりめのお味。メバチマグロは関東で好まれています。
●キハダまぐろは関西で好まれています。
●当サイトで一押しのおススメはビンチョウマグロ。皆様の想像するビンチョウとは少し印象が違います。色も白くはなく、赤からピンクで、見た目もキハダマグロとあまり変わりません。非常に淡泊な味ですが、甘みもあります。もちもちとした触感です。
●メバチマグロは鮮やかな赤色で、あっさりめのお味。メバチマグロは関東で好まれています。
●キハダまぐろは関西で好まれています。
●当サイトで一押しのおススメはビンチョウマグロ。皆様の想像するビンチョウとは少し印象が違います。色も白くはなく、赤からピンクで、見た目もキハダマグロとあまり変わりません。非常に淡泊な味ですが、甘みもあります。もちもちとした触感です。
マグロカツ
マグロの筋の多い部分を
マグロカツにします。
淡泊な味で絶品です。
マグロカツにします。
淡泊な味で絶品です。
マグロ丼
マグロ丼の種類も様々。
おススメはマグロ三種丼!
あなた好みのマグロ丼を
★漬けの作り方★
先にみりんと酒を鍋に入れ煮立たせる。
醤油:みりん:酒=3:2:1で混ぜ合わせ、マグロを20分ほど漬け込む。
丼ぶりに暖かいごはんをよそい、マグロの刺身、漬けマグロ、漬けを炙った炙りマグロを乗せる。お好みで卵黄、シソ、ノリ、ネギなどを乗せて完成です。
おススメはマグロ三種丼!
あなた好みのマグロ丼を
★漬けの作り方★
先にみりんと酒を鍋に入れ煮立たせる。
醤油:みりん:酒=3:2:1で混ぜ合わせ、マグロを20分ほど漬け込む。
丼ぶりに暖かいごはんをよそい、マグロの刺身、漬けマグロ、漬けを炙った炙りマグロを乗せる。お好みで卵黄、シソ、ノリ、ネギなどを乗せて完成です。
他にも●マグロアボカド丼●ポキ丼●コチュジャンと絡ませてピリ辛丼など。
ビンチョウ マグロ
胸びれが長いことにより、トンボと呼ばれる。マグロの中では最も小型で体長約1mほど、体重25~30㎏。
熱帯温帯海域に分布。日本海近海でとれる。旬は8~3月。基本、年中収穫できる。
さっぱりした味わいの中に脂のうまみがある。
メバチマグロ
メバチマグロは目が大きいのが特徴。
長めの胸びれで丸っこい体型をしている。体長1.5~2m 最大120㎏。
水深100~150mの沖合に棲む。生産地は高知、静岡、宮城、鹿児島。
旬は6・7・10・11月。基本、年中収穫できる。
赤身の鮮やかさが美しく・脂っぽさが少ない。
Face to Face
この場所で。家に帰ってすぐ。
生のマグロをたくさんの人にマグロを味わってもらいたい。
そんな想いから移動販売も行っております。
出店場所やスケジュールを御覧ください。
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